Sleeplit プライバシーポリシー
制定日:2026年10月15日
Sleeplit(以下「本アプリ」)は、睡眠の振り返りと目覚ましのためのiOSアプリです。本アプリは、サーバー・データベース・ログイン機能を持ちません。開発者がお客様のデータを受け取ることはありません。このポリシーでは、本アプリが扱う情報と、その行き先を説明します。
1. 要点
- ヘルスケアの睡眠データは、読み取るだけです。書き込みません。開発者にも広告事業者にも送りません。
- アラームと設定は、お客様の端末と、お客様自身のiCloudにだけ保存します。
- 課金の状態は、App Store(StoreKit)を使って端末の中で確認します。
- 無料版には広告(Google AdMob)が表示されます。トラッキングを許可(ATT)した場合だけ、興味に合わせた広告(パーソナライズした広告)を表示します。広告の配信と計測のため、Googleが端末の情報を扱います(4章)。睡眠やヘルスケアのデータは広告に使いません。
2. ヘルスケアの睡眠データと睡眠中のバイタル
- 本アプリは、お客様が許可した場合に限り、ヘルスケアアプリの「睡眠」のデータ(睡眠時間、睡眠の段階、就寝・起床の時刻)と、睡眠中のバイタル(心拍数、呼吸数、手首皮膚温、呼吸の乱れ)を読み取ります。Apple Watchなどが記録した睡眠のほか、iPhoneの睡眠スケジュールや他のアプリが記録した睡眠も対象になります。
- 読み取りだけを行い、ヘルスケアへ書き込みません。
- 読み取ったデータは、画面に表示するための集計(グラフや推移)に使います。集計は端末の中で、表示のたびに行います。
- 睡眠データとバイタルを、開発者のサーバーや第三者へ送ることはありません。広告SDKにも渡しません。広告のリクエストに、睡眠データ・バイタルやヘルスケアの情報は含まれません。
- ウィジェット(有料機能)に昨夜の睡眠を表示するため、集計した結果の一部を、同じ端末の中のアプリとウィジェットで共有します(App Group)。この情報は端末の外へ出ません。
- 許可はいつでも、iPhoneの「設定」アプリまたはヘルスケアアプリで変更できます。許可しなくても、目覚ましの機能は使えます。
3. アラームと設定、手動記録
- 次の情報は、お客様の端末の中に保存します。
- アラーム:時刻、名前、くり返し、スヌーズ、サウンド、オン/オフ、「明日だけスキップ」の状態
- 設定:テーマ、アラームの初期設定(スヌーズ・サウンド)
- 手動で入力した睡眠の記録(Apple Watchなどがない場合の記録)
- 課金の状態の控え、リワード広告を見た回数、オンボーディングを終えたかどうか
- このうち、アラームと設定は、機種変更や複数の端末で引き継げるように、お客様自身のiCloud(iCloudのキー・バリュー保存)にも同期します。iCloudにサインインしていない場合は、同期されず、端末の中だけに保存されます。
- iCloudに保存されたデータは、お客様のApple Account(Apple ID)に紐づいてAppleが管理します。開発者がこれを見たり取得したりすることはできません。
- 睡眠データ(ヘルスケアから読み取ったもの)と手動で入力した睡眠の記録は、iCloudには同期しません。
- 本アプリを削除すると、端末の中のデータは消えます。iCloud上のアラームと設定は、iPhoneの「設定」からiCloudの保存データを管理して削除できます。
4. 広告(Google AdMob)
無料版には、バナー、ネイティブ、リワードの広告を表示します。広告の配信には、Google LLCの広告SDK(Google Mobile Ads SDK)を使います。
- 無料版をお使いの方には、初回の設定が終わった後に、トラッキングの許可(App Tracking Transparency)を求めます。
- 許可した場合、Googleは広告識別子(IDFA)などを使い、他社のアプリやWebサイトでの行動にもとづいて、お客様の興味に合わせた広告を表示します。
- 許可しない場合は、パーソナライズしない広告だけを表示します。広告識別子は使われません。
- 許可はいつでも、iPhoneの「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「トラッキング」で変更できます。
- 有料プランをご利用の方には、トラッキングの許可を求めません。
- 欧州経済領域(EEA)、英国、スイスでは、広告を表示する前に、Googleの同意管理の画面で、広告のための情報の利用について同意をお尋ねします。同意しない場合も、アプリは使えます。答えた内容は、アプリの「設定」→「広告のプライバシー設定」でいつでも変更できます。
- 広告SDKには、本アプリの睡眠データ、アラーム、設定、課金の情報、キーワード、コンテンツのURLを渡しません。
- ただし、広告を表示する仕組みの上で、Googleは広告SDKを通じて、端末の情報を取得して利用します。たとえば、IPアドレス、端末やOSの情報、広告の表示やクリックの記録(広告の計測)、不正な利用の検知、クラッシュや性能の情報です。これらはGoogleが、広告の配信、計測、不正対策、サービスの改善のために扱います。
- Googleによる情報の扱いは、Googleのポリシーに従います。
- Googleのプライバシーポリシー:https://policies.google.com/privacy
- Googleの広告での情報の使われ方:https://policies.google.com/technologies/ads
- Google AdMobとアプリでのデータの扱い:https://support.google.com/admob/answer/6128543
- 有料プランをご利用の間は、広告を表示せず、広告SDKも起動しません。
5. 課金
- 有料プラン(月額・年額のサブスクリプション)の購入と管理は、Appleが行います。支払い方法などの情報を、本アプリや開発者が受け取ることはありません。
- 有料かどうかは、StoreKitを使い、端末の中でApple提供の購入情報(トランザクション)から確認します。開発者のサーバーは使いません。
- サブスクリプションの確認と解約は、iPhoneの「設定」→ お客様のお名前 →「サブスクリプション」から行えます。
6. 開発者が収集する情報
本アプリは、開発者がお客様の情報を収集する仕組みを持ちません。アカウント登録も、解析ツールも、独自の利用状況の記録もありません。お問い合わせのフォームに送っていただいた内容だけは、開発者が受け取ります(11章)。App Store Connectでは、Appleが提供する集計値(ダウンロード数や売上など、個人を特定しないもの)を見られます。
7. 第三者への提供
法令にもとづく場合を除き、お客様の情報を、開発者が第三者に提供することはありません。そもそも、開発者は情報を持っていません。なお、広告についてはAppleとGoogleがそれぞれの規約にもとづいて情報を扱います(4章・5章)。
8. 子どもの利用
本アプリは、13歳未満の子どもを対象にしていません。
9. 医療に関する注意
本アプリは、ヘルスケアの睡眠データを記録して振り返るためのものです。病気の診断・治療・予防や、睡眠の改善を目的とするものではありません。睡眠について心配なことがある場合は、医師に相談してください。
10. ポリシーの変更
このポリシーを変更するときは、この文書を更新し、制定日の下に改定日を書きます。大きな変更がある場合は、アプリのアップデートの説明でもお知らせします。
11. お問い合わせ
本アプリとこのポリシーについてのお問い合わせは、次のフォームからお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeLV4CmdWpjvarc5icV1P8Pl4UqVVJmBF2Le1CJ7SiUtS2rWQ/viewform
フォームはGoogleフォームを使っています。送っていただいた内容(お問い合わせの種類と内容、任意で書いていただいたメールアドレスと端末の情報)は、Googleのサービス上に保存され、開発者がお問い合わせへの対応のためだけに使います。
制定日:2026年10月15日